9月12日(日)、福岡薬剤師協励会主催の地引き網に参加してきました!
天候はあいにくの曇り空、どんよりとしておりましたが
芥屋の初音旅館前の海辺にて、あらかじめ張っておいた網を二隻の船で浜辺まで引っ張り、最後は皆で力を合わせて一気に引っ張ります。
ちびっ子達も一生懸命、ヨイショ!ヨイショ!
魚いっぱいとれました!
アジ、小鯛、コノシロ、カワハギ、フグ、イカ
そして、60㌢程のスズキが7~8匹も!
地引き網の後は、バーベキュー!
とりたての新鮮な魚をお刺身で頂きました!
お腹いっぱいになった後は、砂浜で遊んだり
スイカ割りをしたり
ビール一気飲み大会では男性陣大盛り上がり!
今年は猛暑続きで本当に暑かったですが、
夏のいい思い出になりました。
日本では高血圧の人が4千万人おり、中高年の3人に1人以上は高血圧といいます。
高血圧予防に重要なことはまず減塩、それからカリウム摂取も大切です。
まず減塩についてですが、
食塩をとると、体内でナトリウムの濃度を一定にしようと、水分が体内に多く取り込まれます。詳しい仕組みははっきりしていませんが、余分なナトリウムや水分を腎臓で排泄しようと血管などが収縮し、血圧が上がると考えられています。
日本人はもともと食塩の摂取量が多く、国民健康・栄養調査(08年)によると成人の一日あたりの食塩摂取量は男性11.9g、女性10.1gだそうです。
日本高血圧学会の高血圧治療指針や世界保険機構(WHO)は、一日の食塩摂取量を6㌘未満にするよう勧めています。
減塩のカギは調味料にあります。日本人が一日にとっている食塩を食品別にみると、調味料だけで7.2gを占めているのです。
しょうゆやみそを減塩のものに変えたり、野菜をゆでる時には食塩を使わないなどちょっとした工夫で減塩は可能です。
次にカリウム摂取についてですが、
カリウムは、ナトリウムを体外に出す働きを促します。十分なカリウム摂取は高血圧の進行を抑制します。新鮮な果物や野菜、イモなどに多く含まれていますのでこれらの自然食品から摂ることを心がけましょう。
ただし、腎障害や糖尿病を伴う患者さんでは、カリウムの摂りすぎで高カリウム血症をきたしたり、果物の摂りすぎでは摂取カロリーの増加につながることがありますので、かかりつけの医師とよく相談をしてからおこなってください。
朝日新聞(平成22年6月28日記事)参照
ワールドカップで日本が思いがけない躍進をしていますが、降圧剤が今変化していることを皆さんご存じでしょうか?
日本に高血圧の人は約4千万人いるそうです。
学会のガイドラインによると、収縮期135mmHg以上、拡張期85mmHg以上なら高血圧と診断されます。
心臓がぎゅっと縮んで全身に血液を送り出したときに血管の壁にかかる最も高い血圧を「収縮期血圧」、次に拍動にそなえて心臓が広がり血液を吸い込んで圧力が最も低いときを「拡張期血圧」といいます。
高血圧の重大合併症である脳卒中、心筋梗塞、心不全の発症を防ぐためにも血圧コントロールは大切です。
高血圧は自覚症状がほとんどないのも特徴で、「サイレントキラー(静かな殺しや)」とも呼ばれています。
高血圧の要因に塩分のとりすぎ、過度の飲酒、高脂血症、そして肥満があります。
まずは生活習慣の(食事、運動療法)改善が重要です。
それでも改善しなければ薬物療法による血圧コントロールが大切です。
主な降圧剤には、血管収縮を抑えるACEやARB、血管を広げるカルシウム拮抗薬、
余分な塩分を出させて血圧を下げようとする利尿薬、心臓が送り出す血液量を調節する
β遮断薬などがあります。
薬剤治療において、十分血圧を下げるには一種類では不足する場合が多く、異なる種類の薬剤を2~3剤併用することが一般的です。
近年増えてきているのが、2種類の降圧剤を一つの錠剤にまとめた配合剤で、
ARB+利尿剤(商品名:プレミネント、エカード、コディオ、ミコンビ)
ARB+カルシウム拮抗剤(商品名:エックスフォージ、レザルタス、ユニシア)
があります。
薬を一つでも減らせることは安全で効果的に治療する上でメリットがあります。飲み間違いや飲み忘れのリスクも減るというデータも出ています。また、値段が元の薬の値段の合計額より2割前後安いというのも利点の一つです。
ただし、血圧の変動がある人は血圧の変動によって配合剤では薬の減量調節が難しく、配合剤を一端中止し元の薬や別の新しい薬に変更ということもあるため余ったお薬が無駄になり金額が高くなることもあります。
血圧が安定していて降圧剤の数を減らしたい方は主治医と相談してみられては如何でしょうか。
朝日新聞(平成22年6月10日記事)参照







