抗インフルエンザ薬に点滴薬が開発されました

2010 年 1 月 20 日 水曜日

塩野義製薬から、点滴静注用:抗インフルエンザウイルス剤「ラピアクタ」の製造販売承認を取得し、近日発売されることになりました。
今までの抗インフルエンザウイルス剤は内服薬と吸入薬の2種類のみでしたが、点滴薬が加わることによって、内服や吸入が困難な重症患者にも投与できるのが特徴で、季節性インフルエンザ同様、新型インフルエンザに対してもタミフルとほぼ同等の効果が見込めます。
少ないとは思いますが、内服や吸入ができる方でも点滴を希望される方があれば利用できます。
1回の点滴静注(点滴時間:15分)で十分な効果を得ることが期待されます。
また、薬価もタミフル5日間内服とほぼ同等の価格です。


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