夏季に流行、手足口病

2009 年 8 月 5 日 水曜日
先日、1才7ヶ月になる息子が手足口病にかかりました。
38度台の熱が5日間続き、その後ポツポツと赤い発疹が手や足体中に出はじめました。
小児科でもらって服用していた薬による薬疹かな?それとも熱のためお風呂に数日入れていなかったので、あせもかな?原因が分からず不安に…、
翌日、再度小児科で診てもらうと、手足口病にかかっているとのことでした。
手足口病という病名から怖い病気のように思われがちですが、1~2才の乳幼児に好発し、夏季に流行しやすく、けして珍しい病気ではありません。
コクサッキーA16、あるいはエンテロ71ウイルスによる感染で、その名のように手のひら、足のうら、口の中に小さな水ぶくれができる病気です。
熱はたいていありませんが、ときに高熱が出ることがあります。
飛沫経口感染し、感染力は強く、しばしば施設内流行を起こします。
2~5日間の潜伏期を経て突然発症します。
手足の水ぶくれは痛みや痒みはありませんが、口の中が痛くて食べられなくなることがあります。
熱いもの、塩味や酸味の強いもの、かたいものはひかえ、水分補給に注意しましょう。
治療をしなくても自然に治る場合がほとんどで、手足の水ぶくれも4~7日で消失していきます。
はじめは発疹の原因が分からず心配しましたが、手のひら、足のうらにも発疹が出るというのが、この手足口病の特徴です。
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