新型インフルエンザ

2009 年 5 月 16 日 土曜日
水際での検疫ではなく国内で初めて新型インフルエンザの感染者が確認されました。
今回の新型ウイルスは弱毒型といわれています。
強毒型は全身に広まり重い症状になりますが、弱毒型はウイルスの増殖が人では
のどや肺など呼吸器の細胞にとどまります。
治療に効果があるといわれるのが抗ウイルス薬のタミフル、リレンザです。
ウイルスを直接死滅させるわけではなく体内でウイルスが広がるのを防ぐため、
発症して2日以内に服用しなければ効果がありません。
予防としては、マスクの着用、うがいや手洗い、人の多いところへの外出は避ける
ことが重要です。
今回の新型インフルエンザには抗ウイルス薬のタミフル、リレンザが効果があるといわれていますので安心ですが、早期の治療が大切です。また、元々病気のある方は注意が必要です。
ウイルスも進化し続けていきますので、今後も抗ウイルス薬が効きにくくなる耐性ウイルスの出現は避けて通れない問題です。
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