正しい点鼻薬の使い方

2009 年 4 月 22 日 水曜日

鼻閉で不快な思いをしたことがある方も多いと思います。
主な原因は、アレルギー性鼻炎、急性・慢性副鼻腔炎、鼻中隔弯曲症などがあります。

そこで、この不快な思いをとりたく薬店で点鼻薬を購入したり、病院にかかって処方されたりしたことがあるかと思います。
点鼻薬には主に血管収縮剤副腎皮質ホルモン剤の2種類があります。

まず、血管収縮剤の点鼻薬の特徴は、即効性があり不快感を早く取ってくれます。
しかし、効果は一過性で薬がきれると再び症状がでること。そして連用により鼻粘膜を荒らし症状を悪化(薬物性鼻炎)させてしまいます。使用回数に注意が必要です。

一方、副腎皮質ホルモン剤の点鼻薬は即効性はありませんが抗炎症作用により鼻粘膜の炎症を抑え、続けることで鼻閉を改善させます。
炎症が抑まるまで使用を続ける必要があります。

点鼻薬の誤った使い方により鼻閉が悪化することもありますので、使用方法・使用回数には十分気をつけてください。


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