2009 年 11 月 13 日 金曜日

①湿度を50%以上に保ちましょう
室温20℃で湿度を変えると6時間後のインフルエンザウイルスの生存率は
湿度60%で生存率5%、湿度40%で生存率29%、湿度30%で生存率50%
常に乾燥に気をつけ、加湿を心がけましょう。
*寝るときに枕元に濡れバスタオルを干すのもよい方法です。

②室温を24℃以上に保つ
インフルエンザウイルスは寒さと乾燥で長生きします。室温を24℃以上に保ちましょう。

③血行をよくしておく
寒さなどで血行が悪くなると血管が収縮し、かぜウイルスと戦う白血球やリンパ液の流れが悪くなり、免疫力が落ちてかぜの浸入を容易にします。

④手洗いを30秒以上かけて
一番感染しやすいのが手からといわれています。30秒以上かけて、丁寧に洗うと殆どのウイルスを洗い流すことができます。

⑤うがいをこまめに、1回に2回以上
うがいを2回繰り返すことでウイルスを60%以上洗い流すことができます。
こまめに1回につき2~3回づつ行いましょう。
*イソジンによるうがいは回数が多いと喉を痛めることがありますので、緑茶でのうがいをおすすめします。緑茶に含まれる成分カテキンに抗ウイルス作用があるためインフルエンザ予防に効果があるといわれています。

⑥人ごみの中や閉め切った部屋は禁物
くしゃみや咳でウイルスは2m~10m飛ぶといわれています。その1cc中に100万個のウイルスがいます、多人数で閉め切った部屋や車内にいると非常に感染しやすくなります。

「おかしいなぁ~」と思ったらすぐに(30分~60分以内)若甦じゃっこう
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かぜの原因は冷えと疲れ!若甦は内臓から温め血行をよくし免疫力をUPさせます。
引いてしまったら、一刻も早く免疫力、体力を付けるために若甦内服液Gの服用をおすすめします。

1本お湯割で・・・
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もちろんそのままでも服用できますが、お湯で割って服用することをおすすめしています若甦内服液Gとお湯1対1の割合で。
服用後すぐに体がポカポカ、内臓から温め血行をよくし免疫力を高めます。

肉体疲労時の栄養補給や体力増進に役立ちます。
困った時には若甦内服液Gをどうぞ!

1本/30ml…630円  5本/30ml×5…3150円 
発売元:日報薬品工業株式会社


2009 年 11 月 9 日 月曜日

テレビのニュースを見るとアメリカでは新型インフルエンザワクチン接種を求めて列をなす場面が映し出されていますが、日本では厚労省の迅速かつ柔軟な判断で医療従事者から順に粛々とワクチン接種が始まりました。
ただし、日本でも新型インフルエンザの流行がとどまらず(国内での死者は疑い例も含め51名になりました。11月9日現在)、休日・夜間診療に患者さんの列をなしている状態で医療従事者の休日出勤も続いています。
新型はすでに国内で300万人以上が発症したと見られており、特に小学生とその前後の年齢層の間で感染が広がっています。
(厚労省は10/28インフルエンザが原因で休校や学年・学級閉鎖の措置を取った小中高校や保育所、幼稚園が10/18~10/24の一週間で1万3964施設に上ったと発表しています。Yahooより引用)

新型インフルエンザに感染しても軽症で済む人が殆どですが、一方で重症化するケースもある。小児では死亡者の7割に持病がなかったことが気になります。
軽症で済む人と重症化する人との差は何なのでしょうか、予測がつかないことに感染への恐怖を感じている方が多いのではないでしょうか。
日本での死亡者が少ないのは、皆が危機管理を持ち、早期受診・早期治療にあたっているからだといわれています。しかし、重症化する場合、治療薬(タミフル、リレンザ)の早期投与も、重症化防止にそれほど高い効果は期待できないようです。
軽症の段階で発症後48時間以内に使っても重症になった人が34人(死亡8人)いたそうです。

抗インフルエンザ薬に関する研究・開発は、世界で日本が一番進んでいます。
来年には初の国産インフルエンザ治療薬が誕生する見通しです。
一つは点滴薬のペラミビル(塩野義製薬製造販売)です。タミフルやリレンザの処方が困難な重症患者にも投与できるのが特徴で、季節性インフルエンザ同様、新型インフルエンザに対してもタミフルとほぼ同等の効果が見込めます。
もう一つは吸入薬のCS-8958(第一三共製造販売)です。タミフルの場合、成人では1日2回、5日間投与するのに対し、CS-8958は長時間効果があるため1回の吸入だけで効果が期待できるのが特徴です。

健康な人で誰が重症化するかわからない今回の新型インフルエンザ、
タミフル耐性の問題もあり、新薬の早急な認可が待ち遠しく感じます。